な毎か

なんて事ない毎日がかけがえないんだよなぁ…

Girls Reading Theater 若草物語(2022.3.12@浅草花劇場)

朗読劇若草物語を見に浅草へ。この日もよく晴れており、暑かった。薄手コートでもちょっと汗ばむくらい。浅草駅を降りると人力車夫が多い。観光客も多い。

開場12:00ということで早めに食を探す。夏の家でとんかつ。庶民的でうまい。その後は開場まで浅草を散策。雷門、花やしきも晴れて良いロケーション。スカイツリーもよく見える。ソラマチの交通安全イベントが偲ばれる。

現地の浅草花劇場(かげきじょう)は花やしきのすぐ近くにある。なんでも2019年にオープンしたとのことで、古い町並みにありながらも設備が新しい。

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第1部(開場12:00-, 開演12:30-)

入場。アリーナが平らな小劇場と言った感じ。2階席もある。椅子ががなければ500は詰め込められそうな感じ。まじめなホールだが、花やしき内部の音が背後から聞こえたりと現場感はあった。最近では珍しくなりつつあるものの、席は間引かれていた。ステージ上には席が4つ並べられていた。

自分のA席であるH列にかなり人が寄っていた。席は後方にあり、横の席も潰されていた。スタッフさんに開演まで誰もこなければ座っていいですよと声をかけられる。クラスタは一見バラバラ。ランナーさんはちらほらいる感じ。

そして開演。内容としては、朗読劇3話と幕間にトークが入る。最終3話前はイントロクイズがあったりした。向かって左から長女(白石さん)、次女(梅田さん)、三女(あっちゃん)、四女&母(漆黒の明星氏)と並んでいる感じ。練習はリモートでやり、当日朝にリハーサルやったとのこと。

朗読劇は淡々というか高速に進み、若草物語は読めていないこともあってなかなか入ってこない(1話の幕間にあっちゃんが言っていたように、竹取物語のような日本の昔話と思っていたが、アメリ南北戦争時代の話だった)。あっちゃんはさすがというか抑揚とイントネーション、手振りも入っておる。途中の『おい女』などドスの効いた演技は印象に残った。

イントロクイズはトトロなど年代が30中盤を狙ってきている感じ。妙に古い。最終問題までであっちゃんの正答数が0、それ以外全部2点という状態だったが、最終問題の配点が3となり、世にも奇妙な物語をあっちゃんが正答してあっちゃん以外全員罰ゲームの流れになった。罰ゲームはエセ中国語で挨拶するという内容。罰ゲーム、誰がやるか悩んでいると鈴木さんが先行して日本語が堪能な中国人(日本語)をやりきる。うーむやっぱ度胸と貫禄あるなあ、この緊張を感じない印象ははやまるそのもの。

終わって時計を見ると13:57。1時間半か。 後方席からのんびりと落ち着いて聞けてよかったかも。夜は前方となるが、ゆったりと楽しみたい。

第3部(開場18:30-, 開演19:00-)

3部まで時間があったので、ストロバヤ(ロシア料理店)に17:00の開店凸してコースを味わっていたら19:00を回ってしまった。焦って現地へ。すると前方席が座られてしまっており、諦めて後ろに座った。

向かって左から長女(鈴木さん)、次女(あっちゃん)、三女(中﨑さん)、四女(内木さん)という座席順。口元にはフェイスガードが見えた。

1部2部の間では、劇中がアウトドアだったこともあり、アウトドア派ですか?という質問があり、あっちゃんはアウトドアではないですよねと言われていたが、山に囲まれて生きてきましたので…と言っていてなるほどどっちになるのか少し考えた。鈴木さんもアウトドア派。

面白かったのは最終話前のコーナー。劇中人物のようにお話の断片を使って起承転結を作ってくださいというお題。鈴木さんからタイトル「夢の洞窟」で都市伝説ホラーで切り込み(4人のJDが洞窟の泉へ)、あっちゃんがうまく台詞付きで繋ぎ(キャラ付けしつつ)、中﨑さんが原始時代にトリップさせて完全に転となり、内木さんがまとめようとするが轟沈、という流れ。アドリブで半笑いになりながらも続けられており見ているこっちは笑えた。

最後の宣伝告知で、明日はホワイトデーイベントがあります、イベ被りなんです…とあっちゃん。また、朗読劇は前々からやりたくて、マネージャーさんに何度も言っていたとMCしていた。確かに以前もどこかでやりたいと言っていた気がする。

終わってみると20:17くらい。法の壁を気にしながらのイベント参加もなんだか懐かしい。

朗読に注目していると、やはり鈴木さんあっちゃんの表現力というか、感情を乗せて身振りを踏まえているのが際立つ。これはやはり職業としてばっちり出るものがあるんだなあと感服。終わった後周囲でも活舌が違うなど聞こえて歴然だったのかもしれない。

明日はホワイトデーイベ。それとなしにRADIANTの初公開と、ツアーの告知を期待している。