な毎か

なんて事ない毎日がかけがえないんだよなぁ…

SynapstoRy 〜荊姫〜(2022.02.20@神田明神ホール)

佐々木さんが出演する予定だった「VOICE」が延期となり、初の演劇現場はSynapstoRyとなった。 天気は曇りで時折雨。地面は雨の後なのか湿っている。寒いが、少しずつ春を感じられるようになったきた。

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昼公演(13:30-開場、14:00-開演)

入場。G列に入った。見た感じD列までがお土産付きの優先席、E席が空いていてF列以降は通常席のようだ。 昼は配信ないけどカメラクルーが入っていた。カメラはF列の左右に一台ずつ。 また、前方のアップカメラが遠隔制御で左右に動けるようになってた。始めてみたけどよくあるやつか?

今日はたいちょー(大地葉さん)に注目していた。演技力にかけては超万能に見えていたため、今日は立ち姿と歌唱を見ていきたい。 周囲を見るとガルパン装備勢がいて少し考えて得心がいった。

ほぼミュージカルと言った感じで、歌唱中もセリフが入り話が進行していく。たいちょーは王子役がとても合っている。衣装は黒揃えのパンツスタイルで攻撃力がある(はやまるに言われてネイルに黒入れていた。これまた強い)。

たいちょーの歌唱力も高いんだなこれが。「甘い嘘」におけるりこちとのデュエットシーンは接近度が高くてドキドキして見ていた。 また、椅子に座っているときも足を組んだり(ただし上体姿勢はシャキッと)、立っているときも「スレて」いたりバッチリであった。

はやまるはオーロラ姫役。アフタートークで言っていたように、前回のピノ役でもそうだったけど美少女だたぶっこわれ要素があるのがよい。無垢な顔してシリアスなセリフが合う(駒澤大トークイベの天然系を演じたときに感じた印象そのもの)。

「寄り道」の1番ははやまるがメインボーカルで入れてたのが堂々としてた。2番からはりこちだけどりこちのピッチはやや低くドスがあるのを比較できた。

公演はアンコール含めて70分だったと思われる。前半、急展開に頭が少しついていかない部分があったけど、後半につれて入り込めた。 話の内容は濃かった。微妙な言い回しとか考察ポイントはたくさんありそう。 個人的にはお話は後を引く内容になっている。人間の欲望が不幸な結論に導いているように見える。前作のジャンボリーなんかはとくにそう。 夜公演は楽曲に最後の展開も変わるとのこと。期待しつつ、緊張感を保って挑んでいきたい。

りこちが歌唱中にバラ2本だったの気づいてましたか?あとで調べてみてくださいと言ってたので調べてみるとヒェー感情が乗ってるなあと。

夜公演(17:30-開場、18:00-開演)

夜公演までは時間が少し時間が空いたので、久々に秋葉原でお買い物。卍力キメてから現地へ。 席は昼と同じG列でカメラクルーのすぐ後ろの席であった。

中盤あたりの予期せぬポイントで分岐が起きて驚く。油断して見れない。 はやまるは中盤分岐点(薔薇の誘惑)後にローブをつけて出てくる。昼はなかった。

夜公演、いよいよはやまるはぶっ壊れキャラとなる。シナリオは今まで見た中で一番猟奇的。 なんてったってカニバリズムだもんなあ、でも荊姫の核心を知る意味では夜公演も見れてよかったと思う。

曲はやはり新曲で強いのがある。3曲目新曲の「荊姫」がいちばんアレンジが良くてノレた。「シナプストリー」と言うシリーズを代表する楽曲も出てきた。

夜公演のアフタートークで、たいちょーとはやまるのTwitterが面白いですねと指摘されていたのが良かった。そのとおりだから。

アンコールの後、挨拶があって4/24にロックオンリーライブやります!と告知、そして後ろにある赤いギターに気づく。「カーテンコールを揺らして」を披露。 ギター弾いてるのを見るのは久々な気がした。ギターが出なかったクリスマスライブからもう2ヶ月経っている…。

夜公演は昼よりも長かったと思われる。80分程度だったであろうか。リアルで演技するたいちょーが見れたのは大収穫であり、もっと見てみたくなったので、アフタートークで仄めかしていた追加公演は期待。 久々の演劇を落ち着いて見ることができた。春に向けてライブも入った。VOICEの延期公演も期待して待機する。