な毎か

なんて事ない毎日がかけがえないんだよなぁ…

佐々木李子 OnemanLive RicoRium 〜君と過ごすX'mas〜(2021.12.25@渋谷WWW X)

クリスマスに佐々木李子(これからは随所でりこちと書いてみる)単独。 このライブがあるまでに、佐々木さんは随所で路上ライブをやって昼夜公演のチケットを手売りしていたのでそこから書いてみる。

路上(2021.12.14@秋葉原, 池袋)

自分は12/14に行けそうだったので行ってみた。まず、18:20に秋葉原ということで電気街口で待っていたらTLでヨドバシ側との告知。東西連絡通路を急いでパス。2番目くらいに到着して最前でしゃがみながら楽しませてもらう。楽曲は「The Rose(Bette Midler...)」、「ドリームパレード」、「月光」、「アンインストール」、「アンバランス」、「finale」といった感じ。アンプに繋いでも音が何故か増幅されてなかった。だれか飛び出してやれと思ってた(俺はビビってた)が、アンプなしアコギ一本でやりきった。TLで見たことのあるだいあぱんを2,3体見やった。

その後池袋へ移動。東口かも、と言っていたが捕捉に苦難した。赤いタクシー乗り場前あたりでようやく見つけた。 バックナンバーのクリスマス楽曲、「The Rose」、「寄り道」を披露。アンプは直っており、駅前の空間でよく響く。 秋葉原含め「The Rose」はめちゃ上手かったはあとしみじみ。秋葉原で夜の手売りは完売したとのことで、残る昼公演を手売り。

日曜の昼と来週もやると言っていた。日曜はランガちゃんと被ってしまった。平日の情報は捕捉できず。

昼公演(開場13:00-, 開演13:30-)

WWW XはWWWの2階の会場になる。(2020年頭はWWWの地下一階)。 現地は今日も快晴。ここ1ヶ月の週末は非常に天気に恵まれている。しばらく渋谷をうろついて現地入り。 時期というものもありパルコ前の人通りは多い。

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入場すると後方の7列目だが接近感は強い。列の表記がない整理番号の方がこれから入るようだがどうなる? お土産席が自分より前の5列で、自分が一般席の前という感じ。 場内で物販もあって生誕時のパーカが新しく出ていて、リウムが新しくなっていた。 フロアは丸イスを間引いて着席してる感じ。丸イスでのんびりする状態はなんとなく2020年初のGOODMANを思い出す。

公演はアンコール含めて75分だったろうか。いやー歌上手い(語彙)。迫力つうか音圧が全く違うんだな。 前半にかけての照明演出はいっつも的確でありがたい。またMC中の山田さんインプロはやはり雰囲気が良い。落ち着いて見れる。

最初「夢の続き」を弾き語り。これがまずすごかった。intro.のピアノロールから完璧。。ボーカル含め音数が少ないのですぐに集中できる。その後は山田さんキーボードで、ピアノリウムの再来といった感じ。「神匿 -カミカクシ-」はゆったりとしてるけどとても良いんだな。 着座してカバーの「Have Yourself a Merry Little Christmas」がとても印象に残る、英語歌詞だけど情感がガッツリ乗っている。コブシを随所で使うので迫力もある。 続く「フレンドパスワード」。幕張イオンでの歌唱と重ねて、遠くにきたことを実感してしんみりきた。 ほか「Departure」の落ちサビでボーカルのリバーブを切ってドライな生の音を聞かせる演出が秀逸。おそらく意図通りに歌詞が刺さってきたと思う。

中盤の MC(fimale後?)自分(佐々木さん)の曲はエンディング感がある曲が多いのでセトリを組むのが大変と言ってた。反例として「スタート!」がすぐに思い浮かんだが、それ以外はローテンポ楽曲がたしかに多いことが思い浮かばれた。

アンコール前MCで来年は皆さんとの距離を狭めたい、ファン側の呼称を決めたいと言っていた。

アンコール後のMCだったか忘れたけど、今夜の佐々木さんは今までとは全く違っていますと念押ししていて草。夜公演も楽しみになった。

夜公演(開場17:30-, 開演18:00-)

夜の部入場。今度は6列目が存在してより接近感ある。 席が端で恵まれていた。存分にりこちを見れた。

開始直後からダンサー2人を駆使して寸劇ベースで曲を繋いでいく。捨て猫に扮したりこちが拾われるまでを絶妙な選曲であった。寸劇の最初と最後で同一曲(「My name is...」という寸劇向けに書き下ろした曲)だったが全くアレンジが異なり別曲に思えた。「アトモスフィア」はとても好きなので存分に楽しませてもらった。 ダンサーがいるときはりこちも振り付けていた。ここまでアグレッシブに動いているのは初めて見たかも。ネコミミ山田さんが妙にかわいいのが良い。

その後はいつも通りバンドメンバーバックで歌唱。「Knock Out!」のコブシは半端ないんだなこれが!

アンコール前にMCがあって、確か2020年頭のワンマンからもう2年近く経ったことに触れていた。 そして「明日への風」。とてもいい選曲。昼公演でエンディング曲が多いと言っていたが、本曲はエンディングとしてベストに思える。 アンコール後の「スタート!」、エレキギターが出てこずMCで繋いでいたが、いよいよ出なかったのでエレキギター無しでやり抜く。全く問題なくノれる。

アンコール後のMCで、2/20にシナプストリーが開催され、テーマは荊姫。はやまるとたいちょう(大地葉さん)が呼ばれることが告知された。流石に多動。たいちょうはかげき繋がりだろうし、はやまるは嬉しいもんだ。他にもアルバムの準備が進んでいると告知。新曲多い気がするのでとても助かる。さらに、来年の夏前になにかあると告知。もう来年が見えている。

80分くらいの尺だったか?とてもあっという間に思えた。前半寸劇を楽しみ、後半バンドサウンドを見てたらもう終盤だった。アンコール前のMCで、昼と同じく皆さんとの距離を近づけたい旨言っていたのが印象的。 大きなハコに行きたいと言っていてそれは完全同意なんだけど距離を詰めるの気持ちが見えない。なんだろう、FCかなあ(妄想)。

ライブが始まるまでは、先週までで満足してしまってどうにも心がライブに向いていなかったが、始まると楽しさで一杯になっていた。 明日はライブ納め。来年の情報も出るかもしれない。気合い入れていく。