な毎か

なんて事ない毎日がかけがえないんだよなぁ…

WELCOME TO プリ☆チャンランド!(2021.08.22@中野サンプラザ)

プリチャンの中野サンプラザ開催イベントは3年前のオータムライブ以来。 もう3年経ったかと思うと感慨深くなる。 また、有観客のプリチャン単独イベントは初。

状況が昨年より明らかに悪化しているため、ワクチンを打った身ではあるが行くかどうか真剣に悩んだ。 しかし現地開催となって行かないというのは自分としてはあり得なかったため向かった。 弁解するつもりはないが、気軽に行けたものではなかったというのは補足する。

当日は曇りがちではあるが暑かった。物販の整理番号が10:30と指定されていたため時間に合わせて現地へ。 物販は全く問題なく回収できた。その後は急いで青葉(中華そば)に向かい昼食。

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開演前はひたすら「プラネタリウムの殻」に注目していた。 「プラネタリウムの殻」が良いのはほぼ唯一のローペースで映えているのがまず一点。サビに向かってしっかりマッシュアップしてるのが一点。サビ前の足リズムとても良い。指出さんの歌唱力と衣装を現地で見たいというのが最後の一点。

昼公演(開場13:00-, 開演14:00-)

昼公演の席が1階の29列目とかなり後方だったため、入場時間が13:40-。入って気付いたら13:50で、いつものサントラとか宣伝動画をあまり見れず。機材とオペレータさんを左に見やる。スペクトルやグライコの操作が見えて面白い。

すぐに開演した印象があった。

セトリを見ないで振り返ってみる。まずはマスコッツで1曲。昼は「welcome to プリチャンランド」、夜は「A・B・C・Dいいね★ダンス」。「ABCDEね」は懐かしく感じてしまったがまだ一年経ってないと気づく。次はメルティックとキラッツがユニット曲を一発ずつ。昼は「寝ても覚めても DREAMIN' GIRL」→「SUPER CUTIE SUPER GIRL」、夜は「COMETIC SILHOUETTE」→「ミラクルコースター」、振り返るとバランスが良い。昼は「SCSG」で大勝利。夜は「COMETIC SILHOUETTE」でお前が1番。「COMETIC SILHOUETTE」すごい久々な気がしたけどやっぱ最高ですわ…。はやまるが言った通り、メルテックの他の曲も全て強いが、最後は本曲に回帰するような気がする。

キラッツで冗談まじりなMCが入って2期曲中心のソロ連打パートに入る。これは間奏をうまくinst.で繋げており、ここが今日の中核に思えた。まずは「フレンドパスワード」(昼)/「フレンドパスワード 〜Another World〜」(夜)。昼と夜でだいあ、アナザーだいあが衣装と声ですり替わる演出、とても素晴らしく佐々木さんの技量を感じた。そのまま「TOKIMEKIハートジュエル」。2年目オータムよりも振り付けが確かに柔らかくしなやかになっていた。2年目はキビキビしていたのと対称的。「えもめきピッカーン」の後に「夢色エナジー」。何度も言うが2期目で本曲はトップクラス。リップシンクと思いきやしっかりボーカルを入れており、振り付けもバッチリ。次は「ヒロインズドラマ」。細かい足と腕の動きがあって強い。ステージ左右に照明を受けたセリコの影が映しだされており大変かっこよかった。そして「My Secret heArtbeats」。これが大好きなんだな俺。開幕のエアギター演出かっこかわいい、2段落ちサビの2段目が想像を絶してカッコいい。やはりこの曲がプリチャンキャラソンナンバーワンや。盛り上がりを保ったまま「スペース!スパイス!スペクタクル」。間奏でサイリウムを左右に振るシーンあり。MCも柔軟に振れていて◎。

次が「シアワ星」だったかな、それに続いて注目していた「プラネタリウムの殻」。これらはfull。指出さんはこの一曲でフルパワーだったのか声量にとても力が入っていた。ブレイク後最後のレガートが非常に力があった。そして言われて気付いたのが、「シアワ星」と「プラネタリウム」は平打ちドラムで全く同じ構成になっていると言うこと。サビとか比べてみると明らかで、これがmichitomo先生の力かと感服。つづいて「Despertar del SOL!」と「Lustro della LUNA」。山村さんは客席向かって左から出てきて右に優雅に手を振って中央に戻る動きをしてた。細かい優雅な動きは記憶に残る。そして「フレンドパスワード 〜Another World〜」(昼)/「フレンドパスワード」(夜)で怒涛のソロパートが終わる。

ここでメルティックのMC。ふざけ気味でとても良い。サイリウムを青にしてウェーブを起こしたのが昼。夜はそれに加えてスイカ割りをやった。めるが巨大な円筒を取り出して割り、パッカーンと言うシュールさ、これがプリチャンとも言うべきもので感服する。

続いて長大なフェードインがかかり死んでしまう。「レディー・アクション!」。生で見れたのは記憶上これが初めて(3年前の中野サンプラザでも見ているはず…)。しんみりした。続いて「Play Sound」、これも強えんだわ、暴れまくってるとそのままわかちーとセリコが残ってMC。さっきの黄色いのより盛り上がりましたよねえ?と言って煽り、クボタ召喚。言い争いになったところでわかちーが2人で歌えばいいんじゃないと宥めて「ツヨキ!ツインテールズ」。昼ではわかちーが捌ける際に転んで草生えた。直後セリコが「さらは作曲が忙しいからですわ!」とフォローしており◎。スタンディングプレーは手慣れている。また振りの途中でセリコとクボタが衝突していて、ミスなんだろうけどえもあんぽくて高評価。つづく「MEMORIES FOR FUTURE -Ray-」。これが昼夜であなざーだいあ/だいあを演じ分ける器用さよ。パートを昼夜で変えてるのは感服した。まじで。おしゃまのMCが入って(爆発の照明演出が目に刺さった)、いよいよ「いたずらカーニバル!!」。衣装の再現度がCG・筐体そのものでやっぱり感服する。

マスコッツが出てきてグッズ紹介。メルパンがトートバックにグッズをつめてやってくる。缶バッチもバックに着けてあった。トートバッグを後ろに置いてそのまま「おやくそくセンセーション」。山下さん足ほっそいなあ、にちかさんちょこまか動いてるなあ。みにゃみさんはいつも通りで、まとめるとかわいいんだわ。すぐに「Awaking Light」が入って雰囲気が一変。

ここまで来るともうラストパートだったか、「La La Meltic StAr」(昼)/「Merry Merry Fantasia!」(夜)→「ファイナルイルミネーション」。「ファイナルイルミネーション」ではアニメ宜しくラスサビからキラッCHUが入った。これがプリチャンの終着だと改めて感じた。

続いてはやまるMCで一言ずつ。昼夜で喋るユニットが変わっていた。そして最後はこの曲です!で「キラッとスタート」。ああそうかとなった。トリは「One Heart」かと思いこんでいた。

公演時間は2時間10分くらい?開場を出たら、次の開場時間が迫っていた。

あっちゃんは故障を全く感じさせない動きだった。いつも通りパフォーマンスしていたので違和感なし。ボーカルはコーラスとうまく合っていたように思えた。 音響でクボタさん指出さんの高域が耳に突き刺さった。すごい高域出てるなあと。また、後ろ寄りだったかドラムがかなり遅延を持って伝わってきた。

そういえば、ランガちゃんのオープニングアクトはなかったし、なんなら公演前宣伝も無かった。やばいなあとは思ったが、そういえば新曲出してないなあと同時に思う。

夜公演(開場17:00-, 開演18:00-)

昼公演終了後はブロードウェイ1Fの喫茶で軽食を入れてすぐに開場時間。

夜公演は6列目とかなり前。今まで中野サンプラザで先頭ブロックに配置されたことは無く、前方ブロックがステージ中央を向くように湾曲しているのは初めての発見。 夜の内容は昼とほぼ変わらなかった(変わらないは言い過ぎで、無論ユニット曲は差し替わっている。素晴らしい)ため、昼公演に併記してしまった。しかし特記すべきは佐々木さんだろう。昼夜でアナザーだいあ(昼)とだいあ(夜)を入れ替え、セルフでパート分けしていたのは新鮮で、このコンテンツ特有のものだと思って感服した。

ライブはかねてからの予想通り、あっけなく、なんとなく終わった。終わったことに対する未練とか、悲しみといったことは一切ない。ただただ終わっていった。 今日でプリチャンは一区切りになったと思う。これが最後の単独になるとは思っていないが、アニメを受けたいったんの整理は着いたかと勝手に思っている。

終わったあとはサンプラザから新宿までのんびり歩き、考えをまとめた。3年間は長かった。いろいろなことがあった。 これからどうしていくか。何度も決めようとしているが、やっぱりうまくまとまらない。 プリマジはとりあえず見つつ、ランガちゃんを追うだけ追って、消えていこうか。