な毎か

なんて事ない毎日がかけがえないんだよなぁ…

佐々木李子Oneman Live ~ピアノリウム~(2021.06.27@六本木BIRDLAND)

佐々木李子さんが単独で、かつピアノアコースティックライブ開催との報を6月上旬(あいまい)にキャッチ。 現地開催で、純粋に生ピアノに期待しているというのもありやる気大。6/12にチケット販売開始。先着だったので急いだ。 迷ったが夜公演のみを取った。料金など色々理由(言い訳)は立つが、一番は6月末に私事の締切があったというのが大きい。実際当日も秋葉原に一旦行って作業し、ほぼ開場時刻に合わせて六本木に向かった。

開演まで

会場の六本木BIRDLANDはもちろん初めて。ジャズ用途で使うことがメインらしいので、のんびり堪能しようかと考えていた。物販もあんまり頑張らず、入場後に残っていれば買う方針で行こうかと思いながら向かった。

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ちょうど開場時刻の16:30くらいに現地着。六本木駅から5分程度で着いた。外で少し並んで会場の5Fまでエレベータを使用。入場すると落ち着いた感じのフロア。36番だが(李子さんが45人入場しましたと言っていた)半分くらい間引いており前から4番目くらい。接近感もかなりある。後ろ寄りだけど席はどセンターといった感じ。年齢層は見たところ高かった。男女7:3くらいか?他の現場と比べて女性比率が高かった印象。

会場内左後ろで物販を見つけ、余裕があったのでさっさとライトとタオルを購入。その後開演までトイレ入って様子を見やる。ステージ上にはグランドピアノの他Rolandが置いてあった。会場内後ろには配信用と思しきカメラが一台。マニピュレーターさんも多少。スタッフは少なく、今まで見ていたPさんも見かけなかった。

公演

17:00からほぼ定刻開演。18:20くらいで終演。 端的に言って良かった。とくに中盤泣いた。

まず、ピアノライブにあたりやってほしいなと思っていた「酩酊」が最初に来て一発で世界に入れた(集中できた)。歌唱の合間のMCでは山田さんがインプロで演出。雰囲気が良い。「神匿」も昨年の配信で見たような顔を隠す光演出がそのままできており、打てないのはかえって理想的だった。「神匿」は雰囲気に圧倒され涙が勝手に出た。

そしてカバーパート。「フレンドパスワード」の観客の反応が良い(だいあぱん持ち込み勢やっぱりいる)。存分に歌い回せている印象もある。そのあともう一曲あった後に、山崎まさよしさんの「One more time one more chance」が突き刺さる。完全に予想の外で存分に号泣。声域が完全に合っており佐々木さんの歌になっていた、まったく自然。

次のMCパート。自粛期間で趣味を諦めた人がいるかもしれない…そんな人にも頑張っている自分を見てほしい…と、やはり感情を乗せて宣言。強い。一昨年の無銭、昨年の配信でも思ったけどMCに感情を乗せるのがうますぎる。そして「想いのかけら」で大号泣。今の状況と震災が重なる。。。。

最後は「寄り道」。サビで全員で腕を振った。と思ったらそっけなく退場。アンコールが入る。

アンコールでは山田さんはRolandで演奏。3曲頂いた。最後は「play the world」で手拍子込みで明るく終われたのがとても良かった。中盤泣きすぎてしんみりしそうだったので。「play the world」の前に告知あり。8,9月くらいにまたライブがありそうとのこと。

帰り際お土産を受け取って出る。確認するとモバイルバッテリーにアクリルスタンド、そしてサイン入りブロマイド。だいぶ豪華に思えた。

振り返るととても良かったと思う。料金は酩酊で全て回収してあとはいいだけ没頭できた。暫定で今年度の最大になる。 ドセンだからまっすぐな視線がぶつかってくるのも強い。打てない中でアコースティック/バラードライブは正解に思え、今の御時世ではこういう形態がベストだと思う。そういえばサイリウム(リコペン)を買ったけど点灯するような場ではないと思え、強く握りしめていた(会場内でも点灯してる人見受けられず)。今後激しいライブでは使おう。

帰ってみて2016年版の「想いのかけら」を聞いてみると声質が今日聞いたものと異なっており驚く。 8,9月の単独も行きたい。しかし8月あたりイベントが詰まりつつある。今年の後半は通常営業になりそうだ。