(念の為、ネタバレ注意)
これは朗読劇というくくりになる?
配信プラットフォームは不明。しかしYoutubeっぽいUI。
配役ははやまる(櫻田柚希役)、よぴ(青山)さん(海老名晴海役)、南早紀さん(椿リリカ役)、ななみん(山下)さん(宮園やえ役)が出演。全員81から。個人的に全員強い印象。
マチネ(14:30-配信開始、15:00-開演)
14:30から配信開始。開演まで今しばらくお待ち下さいの画面。 ピッタリ15:00くらいにBGMボリュームアップ。
- 開幕札幌時計台。札幌に行きたくなるな・・・
- 開幕音声抜け。
- 6/19は誕生日 太宰治先生と同じ、なるほど。サプライズ、あっ…
- 場面転換で音声が抜ける、やべぇよやべぇよ…。
- 今しばらくお待ち下さいの画面に再度遷移。その後、手元では16分くらいで復帰。自動だと途切れるので480pに固定。
- 6/19はロマンスの日、朗読の日。色々あるんやな
- はやまるはボーイッシュな女性役か。
- やえさん(山下さん)の誕生日でもあった。どう祝うかというところでタイトルが入る
- 音楽室で自殺した女生徒をネタに
- 一転攻勢
- CMに一旦入るが、リアルタイムでやってそう
- これはCMです:演劇は本当に不要不急なんでしょうか?(超シリアス青山さん)→一転うち劇の宣伝 面白い
- (山下さん)笑いながら壊れるのすごいわ
- 爆弾のカウントダウンの中、シリアスな会話するのはよい。様式美。
- やっぱりダブルサプライズじゃないか、草
- さらに女生徒の霊でサプライズ。サプライズ連打。
- スタッフさんの名前に誕生日書いてあるのは笑った。
- アフタートーク
- 南さん青山さんは以前と同一キャストなのか。2回目とのこと。
- CMシーンで笑った。
- はやまるはクール系のキャストは初。
- 山下さんの不思議系は初。
- 南さん「狂笑の後俯いて悲しくなるの良かった」←マージでそれ。ドスが効いたり狂って笑うの良い。
- やっぱ青山さん面白いわ
- はやまる
- プリクラ機の中で推しキャラの手作りパネルを渡された思い出
- スカイダイビングとかバンジーしたい(青山さんが手を開いて5万円)、お金を払わないとできない経験
- コメント
- 山下さん:81族という感じで、チームワークよくできました
- はやまる:公演を重ねるごとに面白くなるかと
- 南さん:サプライズをされたことがないので、演劇で経験できてよかった。アドリブありますので…
- 青山さん:リリカとのマブダチっぽさを表現します、81族で
16:39くらいにおわり。機材トラブル抜けば80分くらいの尺だったか? 内容がシリアス寄りだったが、アフタートークが明るく(青山さんやっぱすげえんだわ)終わってみると楽しみ。 夜公演もアドリブに期待しつつ見たいと思う。
ソワレ(18:00-配信開始、18:30-開演)
時間通り18:00に開演まで今しばらくお待ち下さいの画面。 定刻でボリュームアップ。順当にスタート。
- "2004年"生まれって言ったっけな。
- 「(貸せるのは)100万までなら…」といって無表情になるはやまる、プリティーの現場であったように完璧だな
- 6/19の誕生日、B.B. Kingって誰だっけな。
- なぜ自殺した女生徒のことを知っていたのか、いったん主人公が訝しむところ、そして青山さんが演技っぽくなく返すところ、極めて自然
- 青山さんへのうめき声のアドリブ、よりえぐくなってる。
- ピアノの代わりに流す楽曲
- 青山さん「(スマホの音楽)ランガールズランの楽曲しか無いよ、今度ツアーが決まった」はやまる「ポップだよね」
- 役が青山さんに偏り過ぎなとこの下りも良茶番
- 切り替わり拳銃を突きつける瞬間、間がしっかり開いて「ふ〜ん…」って言うの、怖さがよく出ている
- CM
- 続いてのニュースです…(青山さん)←半笑いのはやまる◎
- 差し入れで唐揚げ…と言及しているからCMもリアルタイムか草
- 銃声早かったか…いやでも雰囲気は完璧
- 山下さんのやっぱ狂笑すごいっすね…
- Happy Birthday!メガネ使い続けてるの本当に面白い
- アフタートーク
- 山下さん「青山さんの喧嘩シーン、苛ついた(良かった)」青山さん「兄弟たくさんいるので、バトってきたので慣れてる」
- 山下さん「喧嘩中プンプンとなってそっぽ向いた後、青山さんが幼児退行する演技面白かった」青山「対角線上の鼓子(はやまる)が爆笑してた」
- はやまる「ランガの宣伝もしていただいてありがとうございます」
- 南さん「青山さんの晴海役がはまりすぎてる」ほんとそれ、青山さんにしかできねえキャラになるな
- 南さん「キャスター面白すぎた」青山さん「ニュースばっか見てる、カメラの下見て視線が合わないところとか」
- 南さん「中高ブレザーでしたセーラーでした?」
- はやまる「ブレザーだったのでセーラー来たかった」
- 南さん「学食とかどうでした?」
- 山下さん「ポテト食べ過ぎた」青山さん「学食価格安かった」
- 青山さん「なんで廊下って走っちゃいけないんですか」
- 南さん「走った人ストップ10というルールがあった」
- 校則について、青山さん「田舎ほど厳しい。校門一礼とか」はやまる「ありました」
- 学祭について
- 南さん「おたく集めて踊った、歌上手い人に歌わせて」
- 青山さんはやまる「(活動していたので)参加できなかった」はやまる「出席だけ取って仕事行ってた」
- 山下さん「高1のときに参加できた学祭の次の日体育祭で、借り物競争で数学の先生」
- コメント
- 山下さん「仕事一緒になること多いけど、いつもと違った一面が見れた」
- はやまる「このチームで朗読劇参加できてよかった」
- 青山さん「一期一会だと思っていたので(昼夜入れて)4回演じられてよかった。朗読好きなので最高だった。最悪の語彙力ですが…(←面白い)」
- 南さん「何度やっても新鮮な気持ちでできる。生の朗読は素晴らしい。うち劇くらいです、こんなにアドリブが許されるのは」
演劇はスタッフロール含め58分くらいか。アフタートークが20分くらいの構成だろうか。 主に上半身が映り、背景がほぼ固定であるところを見ると、実写版のビジュアルノベルを見ている気分になった。
誕生日のエピソードにあったように、WUGの方々はプライベートでもメンバー間でも思い出があって良いなあと思う。ランガちゃんはこれから色々起きていくことを期待したい。 そして、何度も書いたけど、よぴ先輩のトークスキルの面白さよ・・・。