な毎か

なんて事ない毎日がかけがえないんだよなぁ…

アイカツの振り返り

アイカツの振り返り

執筆期間

2018.2.5 @福岡→羽田空港行き機内 13:46書き始め - 2018.2.11 @札幌→羽田空港空港行き機内 + 2018.3.4. 武道館後 + 2018.9.10 アイカツ5thフェスティバル後 + 2018.11.7 仙台GIGSライブ後 + 2018.12.24 アニメJAM2018後 + 2020.8.10 アイカツプラネット発表後

概要

 この文書は自分が観測したアイカツの履歴を示すものである。 この文書は誰に当てたものでもなく、自分の忘備録として、なるべく網羅性を求め、自分が何を思ったかを記載した。 その為冗長で読んでいてもつまらないだろう。また、アイカツに関するネタバレを含むため未視聴者はおすすめしない。諸イベントの開催場所や日時が間違っていたら都度修正を行う。

アイカツ以前

 大学時代は様々なジャンルを転々とした。アイドルマスター関連動画をニコニコ動画で見たり(いわゆるニコマス)。ラブライブ!を選択しライブ(現地には結局行けず、ライブビューイングのみ)を見ることがあった。ラブライブ!の アニメは瞬間風速的に評価できるものだったが、ライブビューイングにおける観客のマナーに辟易してしまい、4thライブをもって距離を置くことを決めた。(コンテンツ自体は好きです)

 そもそもライブに行くことの障壁がないのは、初音ミクマジカルミライに参戦できている事、またその原因になっている八景島イベント(39's CARAVAN presents 夏祭り2012 in 横浜・八景島シーパラダイス:2012.9.13-9.23) の影響が非常に大きい。

「なんだかすごい幼女向けアニメがあるらしい」

 2014年 - 大学修士1年の時にアニメを見始めている。実際には2013年からアイカツというとんでもない 幼女向けアニメが存在していることについてはTwitterはじめ口伝でもかなり伝わっていた。だからといって 即座に1話から見始める事はしなかった(ただの自分の怠慢である)。 見る見る言いながら、結局見始めたのは2014年の5月前あたりになっている。 ここで見始めるにあたっては「大スター宮いちご祭り(劇場版アイカツ)」に伴う無料放送の解放の影響が強い。 友人はここでリアルタイム放映に追いつくところまで視聴している。

 アニメ自体は非常に面白く、すぐに受け入れられた。また早い段階で霧矢あおいさんを安定して見続ける体制ができた。 が、肝心の視聴スピードが遅かった。 「とりあえず50話まで見なさい」の格言(当時からそのセオリーが存在していた)に従い、まずは50話の視聴に到達したのが映画前後。「大スター宮いちご祭り」までに110話程度が目標だったが、結局追いつかず。今でも忘れないが2014/12/13に渋谷の宮益坂下のTOEIで見た。 開始前には先輩(幼女のことをこう呼ぶ)の音楽合唱があり、開始直後のSHINING LINE*、自分は聞いたこともないのに泣いていた。

50話の後

 50話の後、1,2ヶ月視聴を停止した。 50話は当時の自分には全く新しい衝撃であり、50話で区切って視聴を停止したいと切に感じていたのである。 特にカレンダーガールという楽曲は、視聴開始直後と比べて受ける印象が全く変わってしまった。また、脚本としても序盤の勢い、心を動かす台詞と脚本、そして終盤の伏線回収は大変素晴らしく、 この時点でアイカツは名作の1つに並べられるものになっていたと思う。

「125話で確実に死ぬから見たほうが良い」

 この言を友人に貰い、春先に視聴を再開している。 51話以降はドリアカ(ドリームアカデミー)の出現があった。当時はマジキチであるとの印象が強く、正しくアニメを認識できていたか怪しい。ただ、楽しく視聴を継続できていたのは間違いない。 71話での「きらめきはアクエリアス」で自分でも驚くくらいの涙が出た。俺は霧矢あおいというキャラクターが本当に好きになっていたと確信できていたのである。 76話以降は最も熱いアイカツが展開されていたと思う。まずOP/ED(SHINING LINE*/Precious)が初見でまずいと確信できるものだった。 101話に到達したのは2015年5月。100話でのWMのPreciousは今でも強い印象になっている。これを超えるライブ演出は 今だに表れていない。ライブ演出という意味では、サムライピクチャーズには本当の本当に感謝したい。

 102話以降、世代交代の強い動きが作用していた。76話から入念に仕込まれていたあかりちゃんが万を持して主人公になった。 120話まではスミレちゃんやひなきちゃんの紹介、そして留学組の藤原みやびさんが登場していたのが記憶にある。 特に薄紅デイトリッパーは初聴で名曲と確信している。 いよいよ到達した125話。あまりにも示唆的な言葉が多く、完全に全年齢対称とも言える完成度だったと思う。 2番まで流してからのED楽曲は完全に常軌を逸していた。この時点で自分はソレイユしか見ていけないと確信してしまった。

2015.5.31. ダイバーシティ東京(お台場)で初めて無銭を見る(左側後方)

 125話を見た前後の所で初めて無銭(お金を一切払わないからこの名前がついている)ライブに行った。 この日で完全に人生が壊れてしまった。 リハーサルで現れた瑠香さんを見て、同行していた友人と同時に漏らした言葉が「キラキラしている...」。 (※この日のこの瞬間までデレマス等でキラキラしているという発言が多々見られたが、自分は理解できていなかった。瑠香さんのキラキラを見て初めて言葉の真意を自分で消化できたのである) 初夏の暑い日の照り返しを受けて、スクールドレス(のスパンコール?)が本当に輝いていたのである。 そして流れ出したLet's アイカツ!。瑠香さんのダンスのキレが今まで見たどの声優ライブを完全に超えており、たいへん大きな衝撃を受けた。 個人的に既にこの曲は耐えられなくなっていたが、実際に聞いた所、やはり泣いてしまった。 観衆はかなり少なかった(200人程度?)と記憶している。なので階段で踊る皆様をしっかり見ることができた。 無銭開始直後、BGM(芸能人はカードが命!)が流れたときに先輩が階段を駆け登っていたのが懐かしい。その日は1話のいちごちゃん宜しくすぐに寝ることができなかった。

 そしてこれを契機にして、無銭イベントにも積極的に参加するようになってしまった。 その後に開催されたスカイツリーの無銭にも訪れたが、雨天中止を受けてしまっている。 (だがそこのスカイツリーのショップで学生証ICカードとソレイユグッズを購入できたのが満足であった)

2015.6.28 Shining Star* @NHKホール(2階席右側前方)

 2015年の6月にはNHKホールでのShining Star*を紳士淑女席で見に行っている。 今見返すとこのライブで、執筆時点までの軌跡が決まってしまっていたらしい。 しかしこの日のライブに行くあたりまで、歌唱担当と声優の区別すらまだ曖昧だったことについては特筆に値する。 いちごちゃんではほぼ明らかなのに、歌唱時は声が変わるんだなあ程度にしか捉えていなかった。 そのライブで印象に残っているのは笑顔のSuncatcher(巨大風船演出は今でも脳裏に焼き付いている)。今では化物クラスの楽曲である。

 一方の2015.7.10。ようやく放送に追いついた。足掛け1年以上掛かっていた。141話である。 リアルタイムで見れてしまうと展開を追う喜びができる。

アイカツミュージックアワード

 2015.8.22公開の「アイカツミュージックアワード みんなで賞を貰っちゃいまSHOW」を見に行っている。確かバルド9。 映画だと言うのにスマホの光全開で、みんなでおうえんアプリを使って楽しめたのが相当印象に残っている。 「みんなでおうえんアプリ」は、今はもはやサービス終了しているが、当時はテレビソングをキャッチしたり、イベントに出向くとあかりちゃんから電話が掛かってくる事があった。(ライブイリュージョン 三大チームドリームマッチでも!) 幼女先輩も大量に見ている中、ダイヤモンドハッピーで初めて号泣することに気付いていた。 この頃には、アイカツ楽曲は明るくても泣かせる威力を持っていることを実感させられている。

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 この頃には喜んで芸カに赴く事が多く、どのイベントでもアイカツを十分に楽しめる体制が出来上がっていた。

2015.11.21 AIKATSU☆STARS Lovelly Party! @中野サンプラザ(右側後方)

 非常に自然な流れでAIKATSU☆STARSの単独ライブにも行くことが出来ている。 ただ、大きな箱を使用しているライブとしては、AIKATSU☆STARS単独で大丈夫か?という不安は拭えなかった。 まだ、NHKホールで見ていたオープニングアクトとしての印象が強かったのが原因だと思う。 だがライブが始まってみると、自分の知らないコールが多数発生し(Chica Chicaやランランドゥランランは特に驚いた)、 相当な盛り上がりを見せていた。自分はラ!の反省からコールの予習はしないが、雰囲気としては非常に楽しめていた。 そしてLovelly Party!の最後にはムービでアイカツMF(Music Festa)2016の開催が知らされる。今までのアイカツの総決算としてのものであるのは明らかで、絶対行こうと決めていた。

...悲しいかな当時はアイカツが終わることすら全く気付かず、純粋に楽しむつもりで構えていた。

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2016.2.22 までの動き

 いよいよドームシティライブを控えた。それまでに真に様々な動きがあった。私として印象に残っているのは、 「アイカツイリュージョンライブ 三大チームドリームマッチ」である。研究室の都合で福井県に行く予定があったため、 大阪公演に行くことができたのである。それでは、Evernoteの感想をそのまま抜き出そう:

・1/9(土)7:20 難波パークス前に着。まずは堂島リバーフォーラム(福 島駅)へ。場所を抑えてから、西宮神社(福島駅)へ行くとすごい祭が…祭りで食べあるきに興じ、甲子園球場に行って昼辺りに福島駅へもどる。
                   物販が14:30-から。余裕で買えると思ったらペンライト買えず。油断したか…?
                物販のミスで絶望していたら16:00の開場直前に入場してしまう(油断ミス②)
                    さてライブ本番。モデルはアーケード順序。          
                         ・古い曲を多めにやってくれた(signalize, take me higher等)
                         ・あおい姐様が好きすぎて辛くなった。特にprism spiralやってくれて感極まる。泣く
                         ・アンコール前はshining line*(full). もちろん泣く
                         ・アンコール後のカレンダーガールで死亡

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2016.1.30のラクーア無銭も大変素晴らしいセトリだった。自分個人のtwitterの感想が限りなく薄く、改めて自らの受容態度が疑われる。 サマーマジックのみきさんサプライズが今でも印象に残っている。

2016.2.22

 アイカツの放送終了とアイカツスターズの放送開始が発表される。 予想が外れた事が辛かった。今となってはチラシの裏以下の最低の予測であるが、200話まで続き、ルミナスがソレイユを倒してから終わるものだと、それしかないと予想していたのである。

急遽友人宅でアイカツの復習を行っている。1話から76話あたりまで、飛ばしながらも視聴していた。

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いばらの女王

 私がアイカツで最も強い衝撃を受けた回は176話「いばらの女王」である。 この話と曲は受ける印象が時期によって全く違う。 …何度も口にはしていたが、176話以前ではあかりジェネレーションを平然と叩くことが多かった。いちご世代と比べてスポ根が無いとか、仲の良い身内でゆるく高めあっているイメージしか無かった。だから2016.2.22にアイカツ終了の報が出ても「致し方ないか…」という気持ちが先行していた(あまり言いたくないけど売上も落ちていたようだし)。

 はじめていばらの女王を聞いたのは2016.2.12、確か大洗旅行に向かう電車の中である。印象としてはふ〜ん…途中の転調があるけどボーカルが平坦な(コーラスなしでどこか寂しい)曲だなあとしか思っていなかった。アニメの「私の見つけた最初の風!」でもスミレちゃんへの印象は薄いものだった。

 そんな甘えをアイカツは許してくれなかった。 176話「いばらの女王」を初めて見たのは、キンプリ(名作)を川崎チネチッタで見た後だった。 深夜で0:00AMを回った当たりで視聴し始めたが、そのシーンで思わず顔を覆い、嗚咽し蹲った。 顔が汚れたために風呂に入り直したが、風呂の中でも涙が止まらない始末。 それまでのゆるい(甘いと思っていた)思い出がすべてひっくり返って自分を攻撃していたのである。 改めて、自分の視聴態度の低さや考察の弱さに嫌気もさした。 (ここまで鮮烈に刺さったのは、TLでネタバレを踏まなかったのも幸運だったのかも知れない。)

 176話に至る経緯を振り返ってみると、アイカツ史上最大に常軌を逸している。 あかりジェネレーションのBD-BOXが出たら、スミレちゃんの挙動をしっかり見ていたいと心から感じている。 また楽曲も(人づてに聞いた話だが)エフェクト一切無しでボーカル一本で歌の道を行く事を表現しているものだと聞き、恐ろしいほどの狂気を感じた。スミレちゃん、ひいてはアイカツがこんなに奥行きのあるコンテンツなのかと もう一度感服し、この時最大に放送終了を惜しんだのである。

またこの頃になると、アニメライブシーンの直前になると極度の緊張に陥って過呼吸気味になることが多かった。アニメを見ていてこのような症状を起こすのは、当然今を持ってアイカツ以外に存在しない。

Aikatsu Music Festa 2016 @東京ドームシティ(2日目:右前, 3日目:左前)

 2016.3.20(いばらの女王放送から3日後!)、MF2016の2,3日目に参加した。 初日に参加できなかったのは友人の研究都合である。これに関しては後悔していない。 (Wake up my Musicが見れなかったのは...後悔) どうであれライブに参加できていることが最上である。...が、オールスタンディング席には正直辟易した。 2日目のオールスタンディング環境で家虎・円陣・割込みを経験したからである。(ぶつかり跳ね飛ばされ) ラ!でも経験していた事だが、自分はライブをどの様に楽しめば良いのか、また怪しくなってしまった。 そんな愚痴はいいにして、集大成のライブだったことは間違いない。

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 2日目で特筆すべきは「ハートのメロディ」と「いばらの女王」。「ハートのメロディ」はそれまで全くなんとも思っていなかったが、イントロの瞬間に意味の分からない涙が出た。1番の間もずっと蹲りっぱなし。 「いばらの女王」は176話を踏まえた上では語るべくもない。「スミレちゃん良かったよー!」を言葉にならない言葉で叫ばざるを得なかった。

 3日目は「あおいいちご」が全てを持っていった。アイカツライブで顕著なのだが、ライブを見た後セトリや起きたことををほぼに忘れてしまう。3日目は正直、あおいいちご以降の記憶がない(大号泣しながらカレンダーガールのCメロ「思い出は未来の中に探しに行くよ約束」 をワイパーしているのは朧気ながら覚えている)MF終了後、調布市の友人の家に行き、DCDアイカツ筐体を始めることを覚悟した。(当時の自分としては大変な覚悟が要った。 学生証ICカードは上述のスカイツリーで購入していたが、どうしても始めることができなかった)遅きに逸した始まりだったが、非常に楽しむことができた。

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2016.3.31 アイカツ放送最終日

 この日にアイカツの最終放送日があった。完全に私事だが2016.4.1に入社式があったので、学生としての、最大の区切りをつける覚悟で視聴した。 最終話はスッキリした脚本に感服した。ほとんど泣くことはなかったが、ライブシーンで流れたカレンダーガールだけは別。 アイカツはカレンダーガールに象徴されるのだと理解し、泣いた。 これで完全に区切りがついたものと考えた。が、これから始まる終わりへの2年間の始まりに過ぎなかった。

2016.5.18 DCDアイカツ稼働最終日(※公式での最終稼働日の発表なし)

 この日までDCDアイカツ筐体を1日3時間程度(2000円が無くなるまで)プレイしていた。失われた思い出を取り戻すのに必死で、長時間のプレイでも全く苦にならなかった。秋葉原のカードショップにも毎日赴き、カードを購入し続けた。 最初は大井町イトーヨーカドー最上階のゲーセン(今は閉店...)で遊んでいたが、筐体が減るに連れプレイできる場所が限られ、最後は秋葉原セガ新館に落ち着いた。カレンダーガールをやることがとても多く、最終日の5.18はセトリを組んでプレイ。最終プレイはアイカツメモリアル2013の最終話「思い出は未来の中に」。毎日プレイしていたのに涙が止まらなかった。 同時に2016.4.27のDCDアイカツスターズの稼働初日(先行稼働日)にも立ち会っている。

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2016.8.17 劇場版アイカツスターズ

 正直、アイカツスターズのアニメは評価しかねる状態が続いていた。推しが決まらないのはその証左だろうか...。 アイカツには50話をもって完成したのでそれまで最終評価は見送りたいとしていたが、どうしてもアニメを好意的に見ることができず、中途半端な気持ちのままだった。

 劇場版で一応の方針決定が出来るだろうと考え、何度も劇場に足を運んだ。が、何も結論が出ないどころか見れば見るほど作品の魅力が分からなくなっていくばかり。この時点で、アイカツとアイスタは完全に違うものであり、アイカツという概念は受け継ぐのが難しいものだと結論している。 劇場版アイカツスターズに合わせていちごちゃんあかりちゃんが筐体でプレイできるようになったのは嬉しかった...と同時に懐古しか出来ない自分が苦しかった。 2016.8.27にはアイカツスターズのライブ付き上映会に赴いてスターズのメンバーを久々に見ている。

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2016.9.24 DJライブに初めて参加 @大阪ピカデリー(左側後方の座席)

 秋葉原アニONというカフェでアイカツ楽曲をDJするイベントが開催されており(歴史があるそうだが初参加だった)、そこでアイカツ楽曲を中心に懐古しながら楽しんでいた。

 大阪でDJイベントがあるとの情報が入り、謎の行動力で、DJライブのためだけに大阪に赴いた(今考えると異常)。 DJライブでは、会場の雰囲気には驚かされたものの、始まると皆思い思いに楽曲を楽しんでおり、ライブに参加したような感触がした。そして終盤に流されるカレンダーガールとSTART DASH SENSATIONに必ず泣かされた。 (この頃にSTART DASH SENSATIONが大変危険な楽曲であることを理解している) この頃のその他の特筆事項としては、Dreaming birdに衝撃を受けて何度も筐体で遊んでいる。

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2016.10.1 池袋サンシャイン無銭(3F観覧席の立ち見)

 アイカツを見ていない人を強引に連れていきサンシャインで開催された無銭を見た。 早朝に行った段階で既に場所取りが発生していた。ライブが始まる前に硝子ドールが流れて驚きの声が上がった事と、公演中はスタートライン!の噴水が完全一致で印象には残っているものの、それ以外が何も記憶にない。。。 この日、アイカツMF2017の開催決定があった(ライブ中では映像が運用ミスで流れず、撤退が早すぎた為その後のTLから判明)。

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 その後、2016年が終わるまでさしたる行事にも参加していなかったと感じている...(DMMシアターでのライブイリュージョンは見ている。So Beautiful Storyには泣かされた。)MF2017に向かって耐えながらアイスタを見る日々が続いた。 アイスタの筐体は過疎状態が進んでいた。常時満席となったプリパラ台を横目に、黙々とPRコーデを収集する日々だった。 アイスタについてはマイページの機能削減が著しく、またストーリーモードが薄くて(というか、無い)辛かったが、こちらも我慢しながら、 アイカツDCDでやりきれなかった分として、努めてプレイを続けていた。

2017.2.18周辺 懐古の日々

 さしたるイベントも無かったが、Twitterを見る限りではアイカツをずっと懐古する言動しか見られない。 新宿マルイで行われたDCDアイカツの復活稼働には長蛇の列。早朝に向かって整理券を入手しないとプレイできない状態だった。 たった1回の機会のプレイでは、やはり2013メモリアルの「思い出は未来の中に」。

2017.3.25,26 MF2017 @パシフィコ横浜(1日目:左後、2日目紳士淑女:2階席右中、2日目:右前)

 MF2017は初日はアイスタ、2日目はアイカツ(昼は紳士淑女)で分かれていた。 この頃にはすでに懐古するだけの存在になっていた自分は、2日目しか期待していなかった。(関係諸氏には怒られるかもしれないが、私は真にこう思っていたのである。自分が確かにこう思っていた事実は明らかにする必要がある。) 初日のアイスタ回。この瞬間既にお台場無銭から1年半が経過していた。メンバーの確かな成長(歌とダンス)を肌で感じることができた。 特筆すべきはななせさんのMiracle Force Magicだろう。映像演出も合わせてたいへん格好良かった。

2日目紳士淑女回

激震が走る。アイカツパートに入ったと思ったら

  • カレンダーガール: レコードが回転するEDが流れ、蹲る
  • SHINING LINE*: 再び涙があふれる
  • START DASH SENSATION: 涙が流れる
  • Let's アイカツ!: 泣く
  • ダイヤモンドハッピー: 動けなくなる

限られた時間で与えられたこれ以上のセトリを、本稿を書いている時点では私は知らない。 紳士淑女終了後、友人の右隣に座っていた太めのスーツ姿のサラリーマンが目頭を抑えて号泣していたのが全てを物語っていた。紳士淑女の出席者のほとんどが泣いていたと思う。

2日目夜公演

会場に入る前に友人とある予測を立てていた。

「萌菜さんは絶対に来る。」

何故か。センチメンタルベリーやきらめきメッセンジャーで萌菜さんがまだ歌っていたからである。 しかし、このような予想をたてて決め打ちしてしまった事は今思うと最大の愚行だった。

 ライブは滞り無く始まるが、なかなか現れない氷上スミレちゃんとみくるさん。そして訪れたキラキラ宣言。フォトカツ8という投票による上位8名の発表があり、その中に氷上スミレの存在を確認した。 心の中でガッツポーズを決めた次の瞬間にメンバーが見える。林檎が見える。 次の瞬間、蹲り前を見ることができなくなってしまった。 歌唱担当が失われることがこんなに辛いことだとは、全く知らなかった。

 ライブのその後の記憶はほとんど存在しない。辛うじて覚えているのはSTART DASH SENSATIONで瑠香さんの歌唱が途切れ嗚咽したこと、 そしてやはりカレンダーガールでボロボロに泣いた事である。ライブでショックを感じたのは初めてだった。 予想が外れたからだろうか、それとも本当に歌が聞けないことだろうか。分からないが最早、このコンテンツは 楽しめるものではなく、心に深く突き刺さっているものになっていた。

会場内ではDCDアイカツ筐体も稼働していた。

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2017.4.16 ラゾーナ川崎プラザ無銭(午前公演:1階左後方, 午後公演:3階)

 無銭の聖地とも言われるラゾーナ川崎に赴いて無銭を鑑賞(自分は初めて行った)。 発表されたばかりの新OP「Bon Bon Voyage!」が紛れもない名曲だった。また、りささんが加入したからか、地理が良いのか、かなりの人手だったように記憶している。

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2017年の夏 アイカツDJライブツアー

 アイカツDJライブツアーが全国ツアーを敢行していた。仙台は流石に無理があったが、大阪・名古屋・渋谷公演に参加する意向を固めることが出来た。大阪は会場すらも前年度と同じだったが、喜んで向かった。

  • 2017.5.27では大阪

  • 2017.6.17では名古屋(友人は都合で途中退席)

    • 上記2公演では終盤でカレンダーガールとSDS(START DASH SENSASTION)が使用されるのが本当に辛い。なんだろうか、 泣くためだけに公演に言っていた感すらある。

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  • 2017.7.23では渋谷WOMB
    • WOMBではPandaBoyさん(Kira・pata・shiningとED曲MIXの作者だ)が参加。Kira・pata・shiningは重低音が強く、 ヘドバンが止まらない。

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2017.7.8 ラクーア無銭(午前公演:2階右後方, 午後公演:右最前)

 執筆時点で最高の無銭だったと言わざるを得ない。 理由は旧アイカツ曲をやってしまったから。 これは反則行為であり、ある意味、この時点で何かを察するべきだったのかもしれない。

 午前の公演ではみきさんとみほさんが旧カツ衣装で飛び出て、その場で嗚咽した。「Poppin' Bubbles」が響き渡り、振り付けもろくに出来ないまま俯いた。

 午後ではオールスタンディングとなっていた。整理券番号19を引いて最前に来てしまった。演者の表情すらも見えてしまう距離で、開幕の「Lovely Party Collection」、そして「フレンド」が続いて動けなくなってしまった。 最後にツアーとアイカツ武道館開催の発表があり、STAR☆ANISメンバーも全員出てきて「アイドル活動!」。 これらは今書いていて、嘘みたいな事だと思うが、実際にこれらが行われたのである。

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2017.9.10 ラゾーナ川崎プラザ無銭(午前公演:2階左?, 午後公演:2階左)

 日の傾きも早くなってきた川崎で無銭がもう一度あった。2017.7.8 のような異常なセトリは見られなかったが、「Bon Bon Voyage!」が印象的であり、2017年のアイスタの夏はこのBon Bon Voyage!に代表されていたと思う。

2017.11.23 掛川ポップカルチャーサミット

 ふうりさんが来られるとの情報を得ていたので、決め打ちで参加を決意。イベント開催週には霧矢あおいの新曲「ショコラショー・タイム」が発売されていたので、大きな期待の中で深夜バスで臀部を破壊しつつ掛川へ。 リハーサルでふうりさんは「stranger alian」。おそらく生で聞いたことが無かったので、動けなくなってしまった。 本番でも期待しているのはふうりさんだけ…(静岡まで来て最悪の態度である)。そして「芸能人はカードが命!」 が流れてアイカツが始まり、ふうりさん瑠香さんが出てきて頭を抱える:

  • アイドル活動!(Rock ver)
  • ショコラショー・タイム(full): 発売(発表)直後にやってくれるアイカツ特有の速度。喜びしかない
  • Blooming♡Blooming: 泣かざるを得ない
  • オリジナルスター☆: 動けなくなる

掛川は日帰りだった(さわやかや浜松には行った)が、充実した1日であり、ツアーに向けた心意気は十分だった。

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2018.1.5 - 2.4 Music of DREAM!! ツアー

自分が参加したのは次の3公演:

  • 仙台(2018.1.5 イズミティ21. 紳士淑女は右前, 夜は右中): ゲストはリス子さん
  • 東京(2018.1.9 東京ドームシティ, MF2016と同様. オールスタンディング最後方): ゲストはソレイユの3人(わか・ふうり・ゆなさん)
    • アイカツミュージックフェスタ for familyがあったが、高校生以上は単独入場禁止(中学生以下同伴で入場可能)。見れず。
  • 福岡(2018.2.3 福岡国際会議場. 紳士淑女左中, 夜は右前H席): ゲストはわかさん

セトリはほとんど共通だったが、各公演を経る度に確実に演者の歌唱が安定していった。ツアーは焼き増しではないことがはっきりした。

それでは仙台から特記事項を列挙する:

仙台

 ライブが始まる前にアイカツの楽曲をfullで一曲流す行為が行われていて、穏やかではなかった。仙台でははろー♪Winter Loveだった。

 紳士淑女の席は幼女先輩のすぐ後ろで、理論上は最前にいることが出来、落ち着いた態度でライブが始まった。何よりも衝撃だったのは「So beautiful story」(せな・ななせ)。つまりゆめちゃんと小春ちゃんのSo beautiful story。この曲はDMMイリュージョンライブが契機になりアニメで歌唱された奇異な経緯を持つ曲たが、誰でも思い入れがある曲だと思う。アイスタの楽曲で泣いたのはこれが初めてだったと思う。

 リス子さんが出てきてMove on now!(夜ではななせさんが出てきた。私のMove on now!参照)が歌われたのは想定内。オトナモードが歌われたのは想定外。(萌菜さんのコーラス入り...)。アンコール後はダイヤモンドハッピーを流すという背徳行為。

 仙台公演が終わった後、大阪・名古屋公演も絶対行きたいと感じたが、大阪は日程(日曜で有給取りまくっていたので)、名古屋は地理(瀬戸市)のため断念。行くべきだったとは思う。(特に名古屋公演では薄紅デイトリッパー、恋するみたいなキャラメリゼが予定通り歌唱されていた。熱い。)

東京

 仙台公演から間を開けずして東京公演。かつてのMF2016でオールスタンディングは避けたいと思っていたが指定席が取れなかった。整理券番号が1500番中1400番台だったため、頑張らず最後方に立った。演者はもちろん殆ど見えないが、MF2016よりはひどいことにはならなかった。

 ライブ前のアイカツ楽曲は笑顔のSuncatcher。選曲が意味不明、ただ蹲ることしかできなかった。ソレイユは次の曲を歌った:

  • Good morning my dream
  • Trap of Love
  • ショコラショー・タイム(full)
  • カレンダーガール

 ダイヤモンドハッピーはスターズが歌うから、何を歌うのか予想ができなかったがGMMD(Good morning my dream)。125話を思い出してひたすらに辛くなる。カレンダーガールは予期していなかった。これを流したらアイカツは終わりだと豪語していたが、そのとおりになってしまった。カレンダーガール後は呆然と立ち尽くした。

 東京公演で他に特記すべき事項は荒野の奇跡だろう。1番サビで2番サビを入れてしまう非常に珍しいミス。だが自分はアレンジが入ったのかと混乱していた(周りの人々は何も気付いていない様子)。2番サビでは同様のサビをもう一度、ラスサビではラララの歌唱で切り替える事態。思わず頭を抱えたが、歌唱完了まで堂々とやり抜いた姿が鮮烈に残っている。(その後りささんのMCで舞台裏で泣いていたことが示唆されたが...)176話と重ねるのと同時に、公演直後に萌菜さんのアニソンOP起用の報に当たる。完全に動けなくと同時に、ここまで自分は演者に思い入れてしまっていたのに自分で驚いた。

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福岡

 少し間が空いた2.3に福岡公演。深夜バスは(日程的・体力的に)つらいということで飛行機移動を選択。といってもAM6:15の便に乗るために、早朝AM2:00に起床していた。わかさんが来るとのことでDancing in the rainとgrowing for a dreamを聴き込む。博多駅から国際会議場までの交通アクセスが悪かったことは印象に残っている。徒歩だと30分ほど歩くのでバス(西鉄, nishitetsu)で移動。

 公演はかつてない安心感があった。歌唱は安定していたのは上記のとおりだが、視聴側としても楽しむ余裕があった。それでも8月のマリーナのソロの気迫の熱唱は喝采ものだった。(個人的にスターズ楽曲で8月のマリーナはトップクラスに好きである。)また、Message of a Rainbowでは有志支持により、サイリウムの虹が出来た(H席の担当は緑)。その瞬間せなさんの歌唱が確かにブレていた。

 わかさんはDancing in the rainとgrowing for a dream, ここまでは予想通りだったが、夜公演ではるかさんも出てきて「星空のフロア」。歌われればもはや当然なのだが、予測が出来ておらずやっぱり頭を抱えて蹲る。

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2018.2.4 福岡にて

 福岡公演が終わった2018.2.3は中洲の屋台や美味しいモツ(ニラ山盛り)を食べて大いに満喫する。アイカツのライブとしては久々に手放しで楽しめるものであったため、力が抜けて喜んでいた。

 迎えた2018.2.4。その日は一日福岡観光に当てることにしていた。雪の舞う福岡市内で、まず太宰府を見学して、次にのんびり中の島水族館へ向かった。 中の島水族館は16:30で最終入場となっており、間に合わず笑いながら福岡市内に戻った。一方この日はアイカツ新シリーズのアイカツフレンズの発表会(+アイスタ全国大会)があった。シリーズの概要発表があるのはもちろんだが、それ以外にアイカツフレンズには大きな懸念点があった。

  • 歌唱担当に声優を当てる可能性がある

アイカツフレンズが始まる2017の10月当たりには次世代 "声優" オーディションが開催されていた。そのため、歌唱担当と声優は分けず、声優に一本化する のではないのか、そして、今までの歌唱担当の皆様とはお別れになるのではないかという憶測があった。そして、その憶測は当たってしまった。

STAR☆ANISとAIKATSU☆STARS!は「アイカツ!ミュージックフェスタ inアイカツ武道館!」をファイナルライブとしアイカツ!シリーズから卒業します。これまでたくさんのご声援ありがとうございました。これからはメンバーそれぞれの未来に向かって頑張っていきます。応援よろしくお願いします

MF2016で既にSTAR☆ANISは卒業してもおかしくない印象があった。が、AIKATSU☆STARSの皆様も同時に卒業するというのは寝耳に水であった。我々は卒業の報を福岡市内の焼き鳥屋で触れた。情報に触れてからは焼き鳥の味は失われてしまった。その後はホテルに戻り、終始無言でMF2017の2日目を視聴。涙が留まること無く出続け、目が腫れていた。(註:この頃、旅行先のホテルの夜はライブBDを視聴する奇妙な習慣があった。アイカツだけでなくミクさんやプリパラの公演も見ている。2.3の夜はMF2017の紳士淑女回を見た。セトリの異常性を改めて確認している。)

 その後の東京帰宅までの流れは正直朧気である。みきさんが言っていたとっとーと(お菓子)を買ったり筐体を回していたことくらいしか記憶にない。家に帰っても気持ちに隙ができると涙が止まらない毎日が続いた。

2018.2.11 新千歳→羽田機内にて 初星宴舞も

 今は2.9,10,11の雪ミクライブ(別件だが八景島のBD映像を見て初心を思い出すことができたのは大変貴重であった。ライブへの抵抗感は八景島でふっとんだ といっても過言ではない。後で買おうと思う。)を満喫して飛行機に乗り、帰途についている。友人は会社の同期と面談を行うことで精神的には楽になって いるが、自分は正直整理がつききれていないのが現状である。今の気持ちを正直に述べると、 「声優を歌唱担当に使おうがアニメが面白ければ見る。ただ、歌唱担当とのお別れはあまりにも辛い。」 である。ただ、田所あずささんや大橋彩香さんを起用したことでイベント競争率は激増になったのは間違いないことであり、無銭の開催が危ういのが非常に辛い。

 その後無理やりアイマス765新年ライブ(初星宴舞)のアンコール上映を品川に見に行った。MCが面白いのは折り紙付きだが、思い出が足りないのと(ゲンキトリッパー等は例外)、この後も続いていくコンテンツであることが見えて、アイカツを応援する立場の自分から見えてしまって辛くなってしまった… もう、正常な目でコンテンツを見る事もできないのか。

これから

 後は2.27,28の日本武道館を残すのみとなった。 今や、自分にとってアイカツは歌唱担当なしには語れない存在になっている。また、アイカツによって幼女向けというくくりは最早意味を成さないことが明らかになった。アイカツのアニメは2016.3.31に確かに終了していたし、アイカツスターズは正直な所評価できなかったから、本当は2016.3.31に全て終わっていたのかもしれない。少なくとも延長戦として2016年から2018年まで続けてきた気持ちはある。筐体も旧DCDアイカツ筐体の義理として(筐体は遊べるときに遊べるだけ遊ぶべし)やっているが、十分にやりこんだ感触があり、アイカツフレンズは恐らくやらないだろうという予感がある。

 以上を振り返った上でこれからを考えると、具体的なものは何も浮かばない。 面白かったプリパラも2018春で終了し、新世代への交代が決定している。プリキュアについては年次の世代交代が発生しており、新しいスタートを既に切っている。周囲の動きはともかくとしても、自分としてはどうするかを考えると、新世代のアニメは見るだけ見て、あとはのんびりプリリズ(プリティーリズム)を視聴しようかと考えている。

追記:2.28,29 アイカツ武道館 @日本武道館(1日目アリーナD68, 2日目アリーナA68)

この日が来てしまった。 この日に備えて(わかさんからアニメを見たほうが良いとの示唆が合ったので)125話までアイカツを見た。

1stシーズンは名作であるのは間違いなく、2ndシーズンは熱く、そしてあかジェネは今見返すと泣けるシーンしか無かった。(特に96話「秘密の手紙と見えない星」は…)

ホテルは学生時代に住んでいた調布市を選択。

始まる前は何が起こるか分からず、分からないことによる恐怖しかなかった。考えれば考えるほど絶望する方向にしかいかなかった。

物販の待機列ではずっと限界であり、言葉が少ない。 物販は事前物販を使用していたので買えないかも知れないという懸念がないのは助かった。(ライブTシャツのSサイズとサイリウムの完売は早かった。11時待機列入りで間に合わず。)

飯田橋デニーズでいちごパフェを食し、会場入り。大量に用意されたフラスタに驚き、入場待機列に入る。 この時点で足の震えが止まらず、呼吸が上手くできなくなってしまう。このような不調をきたすのは人生で初めてだった。

会場に入る。68とは言え前から10数行目くらいに配置され、かなり前に体感される。アリーナは平面なので演者が見えるか不安だったが、問題なかった。この席はコールがほとんど聞こえず(コール打っている人が少なかった?)、自分で思うままのコールを打った。

ライブは定刻通りスタート…full曲を連打している状態から、チュチュ・バレリーナが流れて音量が上がり、芸能人はカードが命が聞こえてきた。

最初はアニメのOP/ED曲を連打。アイドル活動とスタートライン、オリジナルスター☆彡、…、メンバーはSTAR☆ANISもAIKATSU☆STARSもごちゃまぜ。フォーメーションがめぐるましく変わっていく。

Signalize!で次の歌詞が頭に浮かび、そして実際に歌唱され涙が出た。

やがて生まれ変わる世界を感じる予感の中で移り変わる世界を求める旅だね前進だ

アイカツが新世代に交代しようとしている中で、この歌詞が、5年前から用意されていた歌詞がどうしようもなく刺さった。

アイカツメロディ!の後のスタージェットはせなさんソロでfull。スタージェットはMF2017でやっていなかったのでやって欲しいと感じており、実際に歌唱していただき、しかもソロの見せ場があって大変ありがたかった。

ドリームアカデミーのPVが来て「お、ハッピィクレッシェンドか?」と思わせといてKira・pata・shining。このガンギマリ感、WOMBで感じたものと同じだった。ここから先はshortが多かったが、繋ぎが複雑でかつ高速だった。

オーロラプリンセス、lucky train!、ミエルミエール、薄紅デイトリッパーは新PR衣装が出てきた。。。この期に及んで、武道館のためだけに用意された衣装に、製作者側の並々ならぬ努力を感じた。

早くも終盤に差し掛かる。エピソロ→Take Me Higherサイリウム色そのままでThe only sunlight。その直後テテテテテテテ…で蹲りチュチュ・バレリーナが放たれた。この楽曲は間違いなくAIKATSU☆STARS!の必殺技だろう。STARS!のメンバーの瑠香さんがPR衣装に変えておりこの時点で頭を抱え、そしてSTART DASH SENSATIONが打ち込まれる。

START DASH SENSATIONはMF2017で瑠香さんが号泣してしまい歌唱が止まったことがまだ記憶に新しいが、ソロで歌うとなると絶対去年の焼きましになってしまうのではないかと動揺していた。瑠香さん歌唱の後ろではMF2017と同じあかりちゃんの成長を示す動画が流され、我々は1番の途中で号泣し始めている。だが瑠香さんは歌いきった。本当の熱唱である。

歌唱が終わると自然と「ありがとう」を言わざるを得ない状態になった。間違いなく、この日の一番の見所であり、瑠香さんという本当のアイドルの存在感を再確認した。

後は最終盤。ランランドゥランラン→ダイヤモンドハッピー(ソレイユVer.楽しかった)で完全に楽しむ状態になる(体力はもう限界。) ドラマチックガールで泣き始め、AIKATSU GENERATIONでほぼ泣き通し、最後の曲、SHINING LINE*では必死に振り付けを追いかけた。

アンコールに入る。カレンダーガールを最大限危惧していたが、まずはGood morning my dreamから入った。Fullは珍しく、また、125話を見た身からするとすでにカレンダーガールが予兆され限界となる。そしてカレンダーガールがきた。カレンダーガールは私のなかではアイカツ史上最大楽曲であり、アイカツはカレンダーガールとも捉えている。その大きな価値故に心はこらえることができず、1番の途中から終わるまで泣きっぱなし。次のMCでもタオルで顔を覆い、泣き続けた。MCでは各個人、とくにゆなさんが大事なことを言っていたのに記憶がない…

最後の楽曲はLet's アイカツ!。Let's アイカツ!は本当に好きだ。初めて聞いた瞬間からキャッチーな名曲だと思い、聞き続ける度に涙を零すようになった。初めてダイバーシティ東京の無銭に行った時に泣き、そして今に至っている。

Let's アイカツ!で確かに泣いたが、心はスッキリした。なんだろうか、最後のMCで楽しい!と誰かが言ってくれたからだろうか、1週回ってしまったのか分からないが、終わってみると楽しいと言う気分が溢れた。とても次の日の最終日に終わるとは思えない状態で会場を後にした。

調布についてからは劇場版アイカツを見て(開幕のSL*と終盤のLet's アイカツで泣いた)ラジカツでわかさんが輝きのエチュードを推していたのを聞きながら、この文章を急ぎしたためている。

今の気持ちからすると、2日目は輝きのエチュードが主軸(見せ場)になるだろうと予測する。それの前後をどうフォローするか大変見ものである。とにかく今は楽しい。終わってほしくない。

2日目

2日目は物販もないので、調布でアイカツ筐体回してから、のんびり都内へ。近場のジョナサンでいちごパフェを食してから15:30くらいに現地入り。(いちごパフェの売れ行きがすごかったらしい)

しかし入場前は今まで経験したことがないくらいの限界をきたす。とにかく終わってほしくないと念ずることしか出来ず、足に力が入らない状態だった。入場後は時間が早く進んだ。念入りにトイレに入り、定刻でスタージェットが流れてマスターボリュームが上がりライブスタート。

...セトリのまとめは後でやる。

アンコール時、「もうこれが最後か」という心が一瞬浮かんだ瞬間に今までにないくらいの涙が溢れ出た。こんなに泣いたのは小学生以来かもしれない。嗚咽し、呼吸も出来ない状態で蹲っていた。周囲は「アイカツ!アイカツ!」の大合唱。この期に及んでアイカツ!を叫ぶことが出来ない自分がもどかしかったが、身体が言うことを聞かない。。。

アンコール後はSTARDAM!からのカレンダーガール。。。カレンダーガールはなんとかイントロのデーンは耐えたが、「そろそろヤバっ 行ってきまーす!」で完全に崩れ落ち、涙ながらにこらえてふうりさんを見ようとしていた。

そして総まとめのMCに入る。ゆなさん中心に心のこもった演説が入り、涙が堪えられない。

最終楽曲は予測通りの「アイドル活動!」。この曲を最後に選んでくれて本当に感謝している。私はカレンダーガールが大好きだが、これを最後に持ってくるとどうにも湿っぽくなってしまう。明るい終わりにするためにはアイドル活動!しかない。

演者さんがステージから消えた後、そのまま椅子に座り込み大号泣した。全く身体は動かず、涙がひたすらに出続け、嗚咽が止まらなかった。左隣の方も大号泣しており、もう、だれも救いようがない状態になってしまった。しばらく泣いていたらスタッフさんから声を掛けられ撤退せざるを得ない状態になった。左隣の方と「アイカツが好きでよかったです」と挨拶できたのは良かった。これで私的に完全に区切りが付き楽になった。

その後は本当に晴れ晴れとした気分で武道館を後にしている。憑き物が取れたようだった。呑みなんか出来るはずがないと思っていたが、明るい気分だったので軽く呑む事ができた。

その際に初めて無銭に行った時の記録を振り返った。無銭の様子は写真に収められており、確かに、階段で踊るアイドルが存在していた。

追記:アイカツ5thフェスティバルまで

武道館終了後の約半年、その間にアイカツスターズのアニメ終了、筐体の終了、そしてアイカツフレンズの放送開始があった。 その間自分は中途半端な立場を取ることしかできなかった。まずはアイカツ5thフェスティバルに至るまでの経緯を振り返る。

アイカツスターズの終了はあっさりと通り過ぎた。アニメ終盤の取りまとめはさっぱりとして良かった。また、スターズ筐体の終了に立ち会った。最終日の4.4の夜は、初代DCDと同じく、セガ3号館でセトリを組んで黙々と回していた。22:00(うろ覚え)の長期メンテに入ると同時に学生証が使えなくなり、アイカツスターズの終わりを身をもって受け、やはり武道館までの思い出が巡って、もはや誰もいないゲーセンで閉店まで涙を流した。

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アイカツフレンズの筐体開始前(3.28)にオリジナルアイカツパスが届いた。これはアイカツスターズで筐体をプレイしていた5000人の人に抽選で配布される学生証みたいなもの。自分はこれに大層喜び、アイカツフレンズに対しても継続していく立場をとった。

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また無銭にも訪れた。4.28のエアポートウォーク名古屋での無銭に出向き、新しい声優陣の初公演舞台を見ることができた。しかし、パフォーマンスはこれまで見ていた歌唱担当の方たちと比べるべくもないわけで、友人とその会社の同僚で大いに叩いてしまった(2018.9の執筆時点ではかなりの成長を感じている)。また1週間後にラゾーナ川崎プラザでBelieve itがあったそうだが都合がつけられず見れていない。

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4.28の無銭の後はそのまま宝塚に赴き、テヅカツ!(アイカツ手塚治虫のコラボ)を見に行った。遠かったが、非常に見る価値があった。いちごの部屋を見てただただ立ち尽くしたり、歌唱担当様の衣装を見て感傷に浸っていた。そして初代アイカツ筐体があったので、「思い出は未来の中に」とprism spiralをプレイ。カードを持っていったら、現地の幼女先輩に見ものにされた…が、まだ初代アイカツの記憶が残っていることに感動を覚えた。(幼女先輩が最近初代アイカツの筐体を見なくなったと言っていたのがすごい辛かった)。また、宝塚でアイカツフレンズ筐体の初プレイを経験した。(それまではスターズの喪に服していた)

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アイカツフレンズのアニメは、端的に言うと執筆時点でも面白いと思っている。キャラの推しができなかったり、強い曲がまだないのが厳しい。しかしアニメのストーリー(執筆時点で言うと19,20話)は初代を彷彿させるものがあり、その部分は本当に嬉しく感じている。周りの反応を書くべきではないかもしれないが、Twitterを見ているとアイカツフレンズからアイカツを見直し始めている人が多く見受けられる(客観性なし)。 (プリチャンは始まる前はプリパラを返してくれとしか思えなかったが、2〜3話で桃山みらいにハマり始めてからはもう何も不安要素がない。)

2018.6.8は遠藤瑠香さんの舞台「レンアイドッグス」を見に行った。アイカツは一切関係ない。しかし、瑠香さんのその後の様子がどうしても見たかった。劇場は驚くほど狭く、100人入れたか入れないかぐらいのキャパしかなかった。しかも舞台は人生で始めて見た。が、非常に脚本が面白く、終始笑い続けていた。瑠香さんは他の演技力の高い人々に囲まれながら、主役の演技をやり抜いていた。ライブステージだけではない、瑠香さんの新しい道を垣間見れた気がした。

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 この頃には、友人とその会社の同期は何度も元歌唱担当様との接近戦(握手会、お渡し会、チェキ等)をこなしていた。無論認知(顔を覚えてもらうこと)も得ている。執筆時点まで、自分は接近戦は一度もやらなかった。これはおそらく意固地になっているだけで、一回経験してしまえばもう何度も接近戦をやり始めるだろうと思う。でも、これ以上接近するのはアイカツから離れてしまう気がしているし、おそらく今後とも接近戦はないと思う。

2018.7.11。フォトカツの運用終了。フォトカツは初代アイカツの最後のコンテンツ供給源だった。自分は2016の段階で誤ってデータを消去してしまいそれ以降まともにやらなくなっていたが、アカウントは再度作成していた。恐らく、この日をもって初代アイカツのアクティブなコンテンツは終了したと思う。

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2018.8.18は2度目の無銭がエアポートウォーク名古屋で行われた(8.11には甲府で無銭だったがコミケ参加のため向かえず)。一回目の公演で整理券番号30を確保し、優先観覧エリアの最前に立った。(https://twitter.com/aikatsu_dcd/status/1031017692252127232)。相も変わらず曲数は少ないが、6cm上の景色をfullで聞いたとき、1年前にラクーアで聞いた1,2,3 sing for you!のfullソロに何かを重ね、成長した雰囲気を確かに感じた。確実に成長し、何かが変わり始めている。

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追記:9.8,9 アイカツ5thフェスティバル @幕張メッセイベントホール(1日目アリーナC2ブロック5, 2日目アリーナB3ブロック85)

9.8はこのフェスで一体何をやるのか、歌唱担当が揃わない今一体何ができるのか不安で仕方がなかった。不安をよそに物販列に並んだ所、6時間の待機を強いられた(9:45列入り、15:52列出)ため、精神的体力的に余裕がなく、余計なことを考えず済んだため却って都合が良かった。

フェスが始まる。出演者紹介のあった後に流れたSHINING LINE*。当然嗚咽する。「もう最後かもしれない…」を通り越し、もう何も考えることができていない。その後にシリーズ毎に生アフレコとトークコーナーがあった。保村真さんのやや無理やりなフリに全員がついていく感じで、面白さはあった。シリーズの入れ替わり時に曲を挟んできたのが大きなダメージになった。lucky train!や1,2,sing for you!、オリジナルスター☆彡が涙無しで見れないのは勿論、Blooming♡Bloomingもfullで打ち込まれたのが辛かった。歌唱担当の皆様のパフォーマンスは、やっぱり高いのだ(もはや書くに値しないが、当然カレンダーガール(わかさんソロ)で大号泣している)。

その後は夢のような時間が続いた。M4の僕らの奇跡や、アリスブルーのキスは、ようやく実現できたんだと嬉しくなった。Passion flower(みほさんと斎藤綾さん)、MY SHOW TIME!(ななせさんと高田憂希さん)、The only sun light(日笠陽子さん)、硝子ドール(沼倉愛美さん)…。きっと、誰もが一度はやってほしいものだったと思う。

そして、自分には、これを以て歌唱担当様から声優へのバトンタッチとするとのメッセージとしか思えなかった。アイカツは歌唱担当ありきでここまでやってきていた。歌唱担当に声優を使うことは、歌唱担当の存在意義が脅かされる。これで、何もかもが、他コンテンツと同一という元の鞘に収まった…。それを直感してから、もう席で泣いていることしかできなかった。ああ、自分の大好きだったアイカツは本当はとっくに終わっていたんだなあ、武道館で全て終わっていたんだなあと思うことしかできなかった。

初めてダイバーシティ東京に行ったとき、声優との区別すらついてなかった自分が、歌唱担当の存在を知って、ここまで好きになるとは思っていなかった。そして今、歌唱担当が失われたことが改めて実感されて非常に辛い。

その後はアイカツフレンズの曲が一旦入った。Believe itは当然好きだし、6cm上の景色は最近とみに評価し始めている。しかしコールを打つのが初めてだったからなのか、若干突き抜けなかった。しかしこれらの曲には未来があるので、その先で存分に盛り上がることができると信じている。

Pretty Prettyで下地紫野さんが出てきたときにガッツポーズした(下地紫野さんがふうりさん並に小さくて驚いている)。これもずっとやってもらいたかった要素の一つ。そして、この曲はこれで完成したと言えるだろう…と思っていたらすかさずSTART DASH SENSATION(るかさんと下地紫野さん)が打ち込まれた。無論泣いてばかりいたが、この曲の2番が大変だった。この曲の2番といえば氷上スミレちゃんに対するメッセージが込められているが、今回は…歌唱担当から声優へのメッセージになっていたの理解した。カメラワークがえげつないので、映像化が待たれる。既に限界となりながらも素早く輝きのエチュード(るかさんと諸星すみれさん)が入る。驚いたのは、諸星すみれさんの歌唱力。アイカツフレンズで歌唱を行うことのなかったすみれさんが、堂々と歌っていた。そして舞台には、わかさんと諸星すみれさんに加え、いちごちゃんがスクリーンに映し出されていた。個人的に大好きなアイカツ回「ドッキドキ!!スペシャルライブ」が映し出され、感極まった。

最後はダイヤモンドハッピーからのアイドル活動。盛り上げて終わらせてくれるのがありがたく、アイドル活動では出演者全員が出てきていた。アンコールはなかったが、充実感があり、上述の歌唱担当から声優へのバトンという告知を理解してからは、もう何も頑張らなくて良いという開放感に包まれていた。

2日目(2018.9.9)

9.9の朝はもなさんのソロライブを見に行った。これは友人の機転によるもの。久しぶり(コミケ以来?)に見たもなさんは確かな輝きがあった。しかしその輝きは、るかさんのようなアイドルとしての輝きではなく、真にボーカリストとしての輝きになっていたと思う。歌唱力については言うまでもなく良い。陳腐な表現で申し訳ないが、優しい声質はそのままに、MF2016のときと比べ表情と言うか、表現力が確かに上がっていたと思う。確かな進歩が見られる機会だった。

もなさんのライブ後、急ぎ幕張に戻って2日目の公演へ。2日目の記述に関して、大雑把に言ってしまえば、内容と思ったことは上記初日とほぼ同様である。何を伝えたいのかは9.8の公演でほぼ明らかになったので、開演前の心は穏やかだった。

しかし序盤、Music of Dream!!!がfullで打ち込まれ、自分はそこで嗚咽し始める。恐らく武道館でやられた人が多いと思われるこの曲は、自分は武道館でやられることがなかったが、この2日目の公演で、もう最後なんだと思い、嗚咽が止まらなくなった。

大枠のセトリに大きな変更はなかったが、Presious(りすこさんと寿美菜子さん)、dreaming bird(ななせさんと上田麗奈さん)、アイドル活動!ver.Rock(石原夏織さん)があり、何より個人的に嬉しかったのは薄紅デイトリッパー関根明良さん)。やるとは微塵とも思っておらず、思わず頭を抱えた。

また個人的に大評価していた「Girls be ambitious!」をfullでやってもらえたのが嬉しかった(DigzのSHOWさん好きなのが明らかである)。

2日目が終わった後は、友人は帰りを急ぐために席で別れた。その後一人でしばらく嗚咽し、寸分考えた後に、アイカツが終わったなあという実感が湧いてきていた。駅の混雑を嫌い、散歩がてら新習志野駅までのんびり歩いていたら、その日京葉線が終日運休となったため、そこから津田沼までバスに乗り、東京に出て帰った。一人でのんびり考える内に、このブログを更新する必要があると思い、頭の中でとりとめもなく整理し始めた。

このフェスを通じて、アイカツの歌唱担当から声優へのバトンが渡されたと思う。それに加え、アイカツを見ている人も世代交代なのかもしれない。初代アイカツ曲に反応できていたひとはいくばくかだろうか。自分はアリーナに居たが、少なかったのではなかろうか。これからは声優一筋の時代が来る。それはアイカツ以外のコンテンツが辿っている道と全く同様で、盛り上がっていくだろう。しかし自分はそこにいない気がしている。

ここまでで、アイカツの第一部が終了したと思う。振り返って見ると半分以上泣いてばっかりだったが、これまでに十分にアイカツには感動をもらっている。このように自身の考え方に作用するアニメ(コンテンツ)は当然珍しく、少なくとも向こう10年は現れる気がしない。アイカツ(フレンズ)がこれから面白くなるかどうかは全くわからない。無銭はこれからの成長を期待して見ていきたい。筐体は8月が忙しすぎて1ヶ月空けてしまった。再開するかどうかはわからない。

追記:2018.11.7 仙台GIGSでのライブ後

2018.11.4に、Run Girls, Run!の1stライブを見に仙台に赴いた。なぜ行くことになったのかは、キラッとプリチャンオータムライブ(2018.9.29 @中野サンプラザ)で見送りを経験した影響が全てである。。。

1月のツアー以来の仙台。居ても立ってもいられず、イズミティを見に行った。

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そこにはかつて追いかけていた眩しさや楽しさはなく、どうしようもなく佇むしかなかった。

思ってみればアイカツ多角化するコンテンツの覇者だった。アニメ、ゲーム、楽曲、ライブ、イベント、同人、全てが一級品だった。このような全てが品質高く収まっているジャンルは奇跡に近く、どうも意図的に作れるものではないと直感している。

自分はそんなアイカツが大好きだった。141話でリアルタイム開始の新参もいいところだが、何もかもをまっすぐに楽しませて貰った。放送終了後からはずっと泣いてばかりいる。今に至るまで自分に突き刺さり続けるジャンルは、少なくとも向こう10年は存在し得ないだろう。

…5thイベントを通じ、このアイカツがどうしようもなく終わったと感じざるを得ず、今は他のコンテンツを探し始めている。その折にプリチャンに出会った。今はプリチャンに重心を移しつつある。

これからはアイカツから完全に離れるのは不可能だと思うが、アクティブに受け取るものはプリチャンが多くなる可能性が大きい。全ての決着がつくのがアニメJAM2018となりそうだ。

アニメJAM2018まで

アニメJAMまでに、色々なイベントを挟むことで自分の方針が決まっていった。

2018.11.10は品川ステラボールでRGR 1stの東京公演。人が埋まることはないが、やはり確かなパフォーマンスと、MC力を感じている。非常に驚いたのは林鼓子さんの「eternal blaze」。少なくとも自分には明るい未来が見えた。ほぼ、プリチャンに傾くことを決め、さらにはRGRのイベントを見ていきたいと感じる。

2018.11.17,18はスカイツリーで『「キラッとプリ☆チャン」がネットルール安全教室やってみた!』を見る。イベント自体は30分程度で終わるものであったが、演者を見たときの多幸感が拭えない。

この時点で、これ以上書くことはない程に方針が決まってしまった。非常に簡単なことで、会えば堕ちるだけの話だったのだ。おまけにRGRはパフォーマンスが高い。自分の中で、曇りなく推していける土壌が急激に形成されていった。つまり、RGRのラジオやCDを聞くようになり始めた。

2018.11.23はラクーアにおけるアイカツフレンズの無銭。新PR衣装の公開があり、しかも当時の楽曲を余すところなく歌唱してもらった。アイカツフレンズとしては非常に満足感の高いライブだった。特に印象的だったのは二宮さんの成長。歌唱力が5thと比べて明らかに伸び、ダンスにおいてもダイナミックさが出るようになっていた。

その後のMia REGINA無銭は非常に素晴らしかった。3人でありながらステージを広々と使い、しかも歌唱はハミングハモリ自由自在。アイカツから解き放たれた、プロとしてのミュージシャンのパフォーマンスを堪能できた。

2018.12.9は幕張メッセで『み〜んなでキラッとプリティーライブ2018』。プリティーシリーズ総体として、最大規模のライブを打ってきた。メッセの平らな開場をひたすらにトロッコで演出していたのが印象的だった。直前で見ていたオーロラドリームの「Dream goes on」がどうしても刺さった。RGRの皆様のパフォーマンスは大きな会場でも健在。また、プリチャン単独でも「SUPER CUTIE SUPER GIRL」や「COMETIC SILHOUETTE」等の強い曲が次々と打ち込まれ、inst.を文字通り享楽していたら楽曲が終わってしまう状態だった。

このライブで何よりも嬉しいと感じたのはプリチャン2期の発表である。もう、これだけ見ていけば良いという安心感が自分の中で確定した。並びに、これが間違いのない決定打となり、プリチャンを中心に見ていく事になった。続く2018.12.15はプリチャン2ndのリリースイベントに参加している。芹澤さんのトーク力に驚かされた。

追記:2018.12.23 アニメJAM2018

アイカツとプリチャンが同じステージに立つのはアニメJAM2018がはじめての筈で、自分にとっては同じ舞台でライブすることで両コンテンツの比較を行うつもりで赴いた。

が、上記のとおり状況は既に極まり、内心プリチャンに重心を移すことを決定し、ライブは追試のつもりで観察する予定となっていた。

イベント前半ではクイズ大会。前半戦のトークではやはり芹澤さんの存在感が大きい。大物の風格が既に現れており、今後さらに大きなステージに行けることを予感させられていた。さらに久保田さんがツッコミに入り、プリチャン内部で十分に笑いが取れる状況。アイフレは…。いや、もう語るのはやめよう。

ライブステージでは、凄惨な比較となってしまった。LiaさんやZAQさん、そして松本梨香さんといった実力派、WUG(初めて見た…女性ファンの多さと一体感に驚かされる)、iRis、わーすた…。これらのライブパフォーマンスと見比べると、どうしても、どうしても、曲・歌唱・ダンス・コール全面で学芸会に見えてしまう大好きだったジャンルが非常に辛く、自分は泣いた。もう一年アイスタがやってくれるか、もしくはアニメJAM2017でアイスタが出てくれれば…。瑠香さんならばこの場に一石を投じることができるのに、できない現実があまりにも辛い。

そして、アイカツから急激に心が離れていく自分を見たときに、これ以上アイカツのイベントに参加することはできないと思った。ランティス祭り2019でメンバーは出てくるが、それは懐古にしかならないことが見えているため、行かないことに決めた。

上記の事情があるため、私のアイカツを追いかけた道はこれで閉ざされてしまった。振り返りについては筆を置き、2019年はRGRを追いかけていくつもりである。

2020.8.10 アイカツプラネット発表会

これまでの間非常に色々なことがあった。 2019.8.17で受けた過去向きすぎる動きに対して怒り、アイカツとは距離を取ることに決めていた。それ以降アニメは見れていない。

今日、新シリーズ発表の動画が偶然目に止まった。動画を見たらかなり考えが変わったので、その記録だけする。

新シリーズの演者のパフォーマンスがとても良いことがわかった。自分はどうやらライブパフォーマンスを重視しているようで、その一点において良いと思えたのがかなり強い。

あとは脚本やら作編曲やら細かいが本質的な要素が求められてしまう…が、少なくとも、 「現地で満足できそう」という一点において品質が担保されていることは個人的には非常に嬉しかった。

来年以降、現地で盛り上がれることを期待したい。新シリーズは見ていきたい。